「これが一番」というサドゥーボードはありません。あるのは、あなたのレベル・予算・使い方に合った一台です。当社が作っていないタイプも含め、市販の種類を正直にまとめました。
1. 土台
| 土台 | 長所 | 短所 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| バーチ合板 | 軽い、反りにくい、手頃 | 無垢材のような重厚感は少ない | 毎日の実践、旅行、初めての一台 |
| 無垢材(オーク・アッシュ・ブナ) | 重厚で高級感があり、長持ち | 重く高価、湿気で反ることも | 自宅用、ギフト、コレクター |
| 軟材(松) | 安価 | 釘がゆるみやすく、表面がへこむ | おすすめしません |
| ゴム・プラスチック | とても軽く柔軟 | 感覚が異なり、寿命が短い | たまの旅行用 |
TENGRYのボードは環境にやさしいバーチ合板に3層のニス仕上げ。持ち運べる軽さと、平らなまま保てる安定性を両立しています。
2. 釘
| 釘の種類 | 知っておきたいこと |
|---|---|
| 銅 | 伝統的な選択。温かみのある金色、やや重く、経年で風合いが出る。一般的に最も高価。 |
| アルミ | 軽く、銀色が変わらず、錆びない。コスパが良い。 |
| 亜鉛めっき鋼・ステンレス | 安価で丈夫。釘先がなめらかでバリがないか確認を。 |
| 「ダイナミック」・スプリング釘 | ボード側にわずかに沈む釘。刺激がやわらかい反面、摩耗する部品が増える。 |
| 銅めっき | 銅の見た目を安価に。釘先のめっきがはがれることも。 |
同じ間隔なら、金属の違いは刺激よりも見た目・重さ・価格に大きく表れます。銅とアルミの詳しい比較。
3. 釘の間隔(最も大切な選択)
| 間隔 | レベル | 感覚 |
|---|---|---|
| 8mm | 初心者 | 足の下の釘が最も多く、いちばんやさしい |
| 9mm | 初心者〜中級 | 一部のメーカーが提供 |
| 10mm | 一番人気 | はっきりとした強い刺激。数週間で慣れる |
| 12mm | 上級者 | 釘が最も少なく、いちばん強い |
| 15mm以上 | かなりの経験者 | まれ。専門家向け |
間隔がこれほど重要な理由:六角形配置では、12mmのボードは足の下の釘が8mmの半分以下になり、1本あたりの荷重は2倍以上になります。物理学で解説。
4. 配置パターン
六角形(フラワー・オブ・ライフ)はすべての釘が周囲と等距離で、圧力が均一。正方形の格子は作りやすい反面、斜めの間隔が広く、圧力がやや不均一になります。
5. 1枚型か2枚型か
現在の主流は片足ずつの2枚組。立ち位置を調整でき、収納時は釘同士をかみ合わせて重ねられます。1枚型はシンプルですが持ち運びには大きめです。
6. サイズ
足全体が釘の上に乗ることが大切です。購入前に対応する足のサイズを確認しましょう。TENGRYのボードは長さ約32cmで、モデルにより約29cm前後の足まで対応します。
結局、どのサドゥーボードがいい?
- 初めての一台:8mm、アルミまたは銅、合板の土台。アルミ8mmまたは銅釘8mm。
- 長く続ける一台:10mm。アルミ10mmまたは銅釘10mm。
- 経験者:12mm。
- ギフト:銅釘・刻印入り・ケース付き。ギフトガイド。
比較するときの注意点
- 釘の間隔や対応サイズの記載がない
- 釘先のアップ写真がない
- 病気が治るとうたっている
- 返品ポリシーがない
よくある質問
初心者におすすめのサドゥーボードは?
安定した土台に、なめらかで高さのそろった釘が並ぶ8mmのボード。靴下から始めるなら10mmでも大丈夫です。
無垢材は合板より良い?
実践そのものには影響しません。無垢材は高級感があり重く、良い合板は軽くて反りにくい。大切なのは釘の品質と間隔です。
ステンレスの釘はよくない?
なめらかで高さがそろっていれば問題ありません。銅やアルミより安価で、見た目はシンプルです。
さらに詳しく:サドゥーボードの選び方 · 購入前の8つのチェックポイント · TENGRYのボード一覧
