サドゥーボードの上では、呼吸が「歯を食いしばる」か「実践する」かを分けます。足裏の感覚自体はあまり変わりません。変わるのはそれへの反応であり、呼吸はいちばん簡単な手段です。
ただ一つのルール:息を止めない
乗った瞬間、肩が上がり、あごに力が入り、息が止まるのが自然な反射です。これは刺激を鋭くし、めまいの原因にもなります。どの呼吸法も、息をゆっくり流し続けること(できれば鼻から)から始まります。
1. 長い呼気(最初の30秒)
4カウントで吸い、6〜8カウントで吐きます。長い呼気はこわばりをいちばん早くほどきます。乗るときと最初の数秒に使いましょう。
2. ボックス呼吸(落ち着くために)
4で吸い、4でやさしく止め、4で吐き、4で止めます。一定のリズムが、感覚以外に心がたどるものを与えてくれます。止めるのがつらければ短くしてください。
3. 呼吸を数える(とどまるために)
吐く息を1から10まで数え、また1に戻ります。わからなくなったら1から。実践が明確な作業になり、時計を見なくなります。
4. 意図とともに呼吸する(私たちの教え方)
目標、決断、大切な人、良い一日など、短い一文を心に置きます。吐くたびに、刺激の強さを足ではなくその思いに送り込むイメージを持ちます。多くの人がここで強さが温かさに変わるのを感じます。5分の朝の習慣。
3分間のシンプルな実践
| 時間 | 呼吸 |
|---|---|
| 0:00〜0:30 | 乗りながら長い呼気 |
| 0:30〜1:30 | ボックス呼吸 |
| 1:30〜3:00 | 呼吸を数える、または意図とともに |
よくある間違い
- 速く浅い呼吸。降りたい気持ちを強めます。
- 長い息止めを無理にする。息止めの挑戦ではありません。
- 足元を見る。前を見ると姿勢と呼吸が開きます。
めまいがしたら中止してください。サドゥーボードはウェルネス製品であり、医療機器ではありません。呼吸器・心臓の疾患、糖尿病、神経障害、血行障害がある方、妊娠中の方は事前に医師にご相談ください。
よくある質問
鼻と口、どちらで呼吸する?
できれば鼻から。自然に呼吸がゆっくりになります。
ヴィム・ホフ呼吸と組み合わせてもいい?
過呼吸や長い息止めを、釘の上に立つことと組み合わせないでください。立ったままのめまいは危険です。
